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月蝕12-2反省会<というか参照先一覧記事>

月蝕12-2です~おひまでしたらどぞ!
更新おまけらくがきを描きたい話が溜まっていきますがなかなか描けません。あとこの間ツイッターで募ったうちのこにチョコレートをあげるマシーンのお礼絵も描きたいんですがいかんせん気力が!!


以下反省会です~
今回は内容を語ると言うよりは、「この台詞どこの話だったっけ……?」という疑問が生じた場合の参照先一覧みたいな記事です。12章が総集編回だと言ったのはこういうことです。昔の話をめっちゃするから参照先が多いこと多いこと!
追記からどうぞ。若干内容も語っています。










■12-2
 こんな感じの会話回が続いていく章になります。情報量が多いような気がしますが半分くらい既出なのでそうでもないです。情報と人間関係を整理していくような感じになります(多分)
 肩の力を抜いて読んで欲しい……よんでほしいです!!

#12-2-1
・特に語ることがない……言うまでもない(と信じたい)ですが冒頭は1-1の話です。

#12-2-2
・何回もいいますがこういう会話パートばっかりなんですよこの章!!!!会話パート苦手だって言ってるだろ!!!!でも真・ミソラを書くのが楽しいので今回は楽しく書けました。真・ミソラ実に楽しいです。

・ハガネール
 1-6ですね。一話が短くてびっくりしました。あんまり関係ありませんがその後2-5の終わりの方でトウヤとアズサがハガネールの話をしているシーンはありますがそれ以降あんまり触れた記憶がありません。このハガネール再登場は個人的に激熱だったんですが11章末に出てきた時点で同一個体だと確信をもって頂けていないようなところもありもうちょっと書き方はあったかもしれませんね……!笑

・レンジャーサイン
 アズサが使用しているのは11-9です。ポケモンレンジャーシリーズの三作目光の軌跡に登場するシステムなんですが、私この三作目未プレイなので公式サイトとかを見てこんな感じかな~って妄想で書きました。色々違ってたらどうもすみません、本世界観の独自解釈ってことでひとつ……

・「お兄さんのネーミングセンスなら、怒るでしょうよ」
 小ネタですがアズサがトウヤのネーミングセンスを弄るのは二回目です(2-5終わりのリナ名付け周囲にて)。

・ボールを分解するトウヤ
 トウヤがボールを分解できるという設定は8-1冒頭のゼンの回想シーンで子供時代のトウヤがハリのボールをバラバラにして泣いているシーンで出していると言い張りたい!!www
 「相手に開放前のボールをホルダーから弾き飛ばされるようなことが何度かあった」とトウヤが言っていますが、これは2-1終わりのVSグレン、あと5-11で櫓の上でテッカニンの大群に猛襲されたあとのところです。トレーナーベルトにどういう仕組みでボールが引っ付いているのか色々と考えていますが何分ぼんやりしているのでカチっとしたころにお話しします。

・「春先にレンジャーユニオンが調査していると言っていた」
 1-14です。

・「ココウで言ったな。ラティアスがリューエルの手に渡らないよう阻止することが、君のミッションだと」
 11-6です(このシーンの参照が多すぎる)

・「昔の話になるが、ミソラがリナを捕まえた時、『タイプ欠損』というリナの特異形質の希少価値に触れ、君は『ユニオンなら高く買い取ってくれる』と言った」
 2-5です。

・トウヤの体と『死の閃光』の爆心と『灰』の関係についてもおさらいしたほうがいいですか いつの設定だよって言う……忘れるよね……説明しているのは1-16です。爆発で灰になったものの残留物質を吸い込むと体調が悪くなるというトウヤのアレルギー体質です。ドーピング剤(リゾチウム)使ってるポケモンの出す煙とかを吸い込むと体調が崩れるのと原理一緒です。

・サイドチェンジ使ってるのは11-7です!参照が多すぎる!!がんばって!ついてきて!!でもついていけねえわと思ったらボンヤリした理解で大丈夫だよ!!

・「それとあなた、肝心なことを忘れてますよね。自分が血塗れで死にかけてるところを、アズサさんがわざわざ探しに来てくれたこと」
 このシーンは書いてないです。11-10のタケヒロがトウヤと再会するシーンでトウヤが口頭で説明しています。

・アズサが泣いてたのは11-7からね!この泣いている理由がまったくもって読者さんに伝わらないだろうなと思って歯痒い限りでした。

・「……私を信用するって言ってくれたことが」
 11-6です!!(何度でも言う)

・「君の父親がココウに来て、レンジャーを辞めるだの辞めないだのという話になった時に、君は『ポケモンが好きだからポケモンレンジャーになった』と打ち明けてくれた。
 僕が君を信用すると言ったのは、敵か味方かという話ではなくて、地位や私欲の為よりも、あくまで『メグミの為になるように』動いてくれると信じたからだ。だから、騙されていようがいまいが、根本的なところで、君を信用していることには変わりない」
 トウヤのこの論調めっちゃすこです。
 アズサがポケモンレンジャーになった理由を語ったのは7-8です。夢の話をしようの回です。ちなみにアズサが話し終わったあとトウヤがニヤニヤしてるのを突っ込まれるシーンがありますが、これは「ポケモンが好きだからっていう理由めっちゃかわいいなあ」と思ったからニヤニヤしていました。トウヤがニャンのことをいいなあと思ったのはここからなんですよね(まあこのフラグは既に粉砕済みですけどね(8-10))。

・>僕と言うのはリナを大切にできない最低最悪なトレーナーで、そのことにリナも勘付いていて、この騒動の前までは避けられたりもしているようで、凄く気まずい間柄だったのだ。
 リナ絡みの事が起こり始めたのは8章のおわりのほうですが、9-1後半あたりを参照していただければと思います。

・連鎖的に蘇るのは、そのロッキーがリューエルに追い回されていた日、非情な大人たちと対峙しようとした、あのときの毅然とした彼女の姿。
 3-7~3-8です。

・> 彼女は軽く手を広げ、のびやかに叫ぶ。

 す し ざ ん ま い

・ ……トウヤが、『絶句』という言葉を絵に描いたような顔をして押し黙った意味が、アズサにはちっとも分からないようだった。
 これもものすごい自己満なんですが、この『絶句』というワードはトウヤとアズサの印象的な対面シーンで出してるワードで、ひとつめは3-8終わり、

>「僕は、君が家に入れてくれて、お茶を出してくれて、僕の愚痴だけ聞いてくれれば、それでいいんだが」
 淡々と、いつもの調子で、けれどさっぱりとそう言った。
 それが無駄に大きな声で、聞きつけた道行く数人がエッという顔でトウヤを見、その視線の先のポケモンレンジャーの制服の女をかなり訝った表情で眺めた。なぜか得意げに顔を上げている男の言葉に、レンジャーからするすると殺気が抜けていった。それから、奥から滲み出てきた、絶句――という表現が的確に見える顔つきで、その人影をしげしげと見下げる。
「……それって口説いてる?」
 低いレンジャーの問いかけに、
「なんで僕が君なんか口説かなきゃいけないんだ」
 男は真顔でそう答えた。

 で、二つ目が、7-9終盤の

>「それって口説いてる?」
 その言葉に、あの時は何と答えたろう。思い出せないことはなかったが。
 後ろを通りかかる人が、おっ、という顔で事の顛末を覗き見る。分かっているのかいないのか、ハヤテが興味津々と主人を見上げる。いつもと違った一日の終わり、もうしばらくは互いを見ないだろう夜の、秋めく風の傍らで。先程、『ユニオンに行きます』でしてやられたことを意識して――トウヤは堪えられなかった。一矢報いたくなった。
「そうかもな」
 だから、それだけ告げて、踵でハヤテを強く小突いた。
 ハヤテは渋々歩きはじめた。へ、と遠くから、微かな反応が聞こえた。振り向くまいと思ったが、気になって一瞬振り向いて、明かりの下で茫然とこちらを眺める彼女と視線を合わせた。本当に茫然としていた。にやりとだけ返してやった。よし、一矢報いた。
 『絶句』という言葉を絵にしろと言われたら、欠片も無い絵心で、今のあいつの顔を描こう。そのためだけに焼きつけておこう。
 そんな風に、自分に言い訳をした。

 ここ。特に7-9の『絶句』という言葉を絵にしろと言われたら~の文章がめっちゃお気に入りなので、今回ここを持ってきた感じです。絵に描いたような絶句をさせて一矢報いた気になったトウヤがここで仕返しをされるという流れですね。かわいいね。

・「……もしかして、お兄さん、気付いてなかった?」なんで? とでも言いたげな微妙に呆れた表情で、アズサは男を見やった。「グレンさんがリューエル隊員で、監視されてたことには、前から気付いてたんでしょ? だからてっきり私のことにも気付いてるのかと……」
 これもずっと説明できずもどかしいことこの上なかったんですが、この話は10-8ですね。10-8の2シーン目で、グレン戦を終えたトウヤと会話した後皆と別れてまっすぐおうちに戻ってきたアズサが崩れ落ち、なにやらめちゃくちゃショックを受けた様子でユキに電話をかけようとして思いとどまるというシーンがあるんです。これ読者さんに全然伝わってなかったと思うんですが(情報を出せなかったので伝わらなくて当然なんですけれども)、アズサはこの時「トウヤを監視するミッションに就いていることを本人に隠せていると思っていたのに、実はバレているのではないか、バレたうえで私は泳がされていたのではないか」という疑心暗鬼に駆られているわけです。ここ読み返したらちゃんと理解していただけると思います。
 この10-8シーンの中で出てくる
>『君が僕に名前を教えないのは、僕のことを信用していないからだ』
>『僕は君のことを、信用してもいいのか?』
 この台詞は6-2です。アズサはショックのあまり、この台詞を自分への疑念の確証をもって放たれたものだと勘違いしましたが、実際はトウヤはグレンに裏切られてたことをハシリイで確信した直後だったので、特に理由はないけど全員疑うムーヴに入っていたのでなんとなくこんなことを言いました。全然気づいていませんでした。

・ビジネスライク
 これさあ私けっこうアズサに言わせてきたと思ってたんですけど本編全文検索かけてみたら前話まで含めても6回しか出てきてないんですよね 100万字超で6回……10年超で6回……どうなんでしょうね!! ちなみに初出は2-1です。
>「私はポケモンレンジャーで、リューエルの情報はレンジャーユニオンから入ってくる。あなたはリューエルを追っていて、情報を欲している……ビジネスライクな関係でしょ? それ以上にも、それ以下にもなりえない。だから名前だって教えない」
 私の中ではアズサを象徴する言葉だったので読者さんとしてもそうであったらいいなという願望だけでこうあれですね あれです!!!




 ところで「アズサのミッションが三年前から継続していた」という点についてどう思われたのかが気になります。具体的には「そうだったのか!」と思われたのか「トウヤ気付いてなかったのかよ!」と思われたのかが気になります。よかったら私に教えてあげてください。

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