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月蝕12-7反省会<トウアズ編これにて完結の巻>

月蝕12-7です~お暇でしたらどうぞ!
前回更新が4月18日で本章は2週間おきに更新したいと言うことを目指し続けていたのですがこんなことになってしまいました。5月いっぱいで12章終わらせたかったのですがまだあと3話あります。でも12-8は書きあがっている!!行ける!!(いけない)6月中には仕上げられたらいいな!がんばります。
てことでいつもの反省会です。追記から~!





■12-7
 二者面談回でした(その2)。前回と入れ替えていつもの感のある組み合わせです。
 12章はタケヒロ回ですねって色んな人に言われたしそういう風に見えるんですがニャン回なんです(本当はニャン回の顔をしたトウヤ回なんですが……(小声))。なぜかというと作者が書きたかったのはこの回だからなんです。12-7&12-8が12章の主題だったのでこの章2話で終わるわとか言うてたんですよ。この章で説明しないといけないなというものを書いていったら10話構成になりましたが……おかしいな(おかしい)
 これまで本編中で飛び飛び繰り広げてきたトウヤとニャンのゴタゴタパートの完結編でした。完結編です!!!!


#12-7-1
・>化粧だ。普段、その年頃の少女にしては――とりわけココウのような町で見かける類にしては、かなり鮮やかな瞼の紅、豪華な感じのする長い睫毛が、随分こざっぱりとしている。
 トウヤ視点でメイクというものをどうやって表現するかめちゃくちゃ考えた挙句「ごうかなかんじのする」という文言が思いついた時ひとりで笑っていました(1章か2章くらいのとこではもっと普通に描写してるけども)ごうかなかんじのする(こなみ) かわいい
 ちなみに >物憂げな顔で手鏡を見つめるあの意味深な光景 これ12-1です。12-1やってからここまで辿り着くのにだ~いぶ時間が掛かってしまった。

・シナリオが変わりすぎて死の閃光の話する隙がなくなりましたよね(身も蓋もない発言)

・森羅さんに以前確かサボネアで短編小説をリクエストしたときに書いていただいた「花冠を君に」(https://yakkun.com/php/bbs/novel/index.php/NDNlOWU2OD/11/)という作品が大好きでそこから花冠を持ってきたと言っても過言ではありません(身も蓋もない発言・その2)。勝手にすみません、ありがとうございます!


#12-7-2
・> サンド、サンド。それにマスキッパ。
 1章で出てきたポケモンを再利用する会(12-5のグラエナもそうですね)サンドは背景描写に出てきているはず。出てきていなかったら聞かなかったことにしてください。

・実はミソラは「ポケモンと友達になる才能がある」とトウヤに言われているシーンがあります(4-7)。アズサがセンスがあると言っているのはあながちお世辞でもないかもしれません。

・ハヤリナが急にお近づきになっていて驚きましたよね 私も驚きました(何 余裕があったら幕間でポケモンパート書きたいけどちょっと余裕がないから書かないかも……

・>「俺たちがお前にバトルで勝ったら、復讐をやめるって約束」
 8-10です。

・もういっこ身も蓋もないこと言いますが
>こんなにだめな僕のために、彼は、馴染み深い町と決別する。
 ミソラはこう思っていますがこれは明らかに違いますよね。前話読んでいただけたなら分かっていただけると思うんですけど。ただ全然100%違うとかじゃなくてタケヒロの頭の中にうち何%かはミソラのこともあって言ったのだと思います。タケヒロはそういう男なのです。


#12-7-3
 いやあ正直ここ地雷原ですよね、地雷原だなと思いながら書いていました。踏んでしまった人本当にすみません。ジェンダーってなんでこんなに気を遣うのか

・>「そういえば、メグミが僕に懐いてきたのも、僕がそいつと親戚だったからかもしれない」
 もし「あれ私の知ってる設定と違うぞ」と思われた方がいらしたとしたら本当にありがとうございます、変わりました 本当にすみませんwww多分ブログかツイッターかどっかで別のこと話してると思います。でも本編ではこういう設定になりました。月蝕こんなんばっかり!!

・逆にニャンとトウヤの出会いの話については初期からの設定でした。あまり本筋に関わらないので話すタイミングがありませんでしたが、実は訓練生時代からの付き合いです。7-2でユキが見せたアズサの訓練生時代の三つ編みの写真にトウヤが「懐かしい」と発言しているのとかがそうです。それ以外には匂わせてない設定だったかもしれません。

・ルカリオの映画も見ておらず波動の設定めちゃくちゃ自己解釈なのですが、ニャンに関しては波動を見たり見なかったり自分で選ぶことができます。7章のクオン回で「ニャンは自分の波動を隠すことができる特技がある」という話をしていたりするのですが、そのくらい波動の扱いに関しては上手。才能だけで言えば父親よりもあると思います。だけど本人に活用しようと言う意思があまりありません。

・>グレンが似たようなことを言ったのだ。組織の目の届かない場所。自由な生活。任務期間中、欲していたものを手に入れられた。ターゲットであるお前のお陰だ。
 10-5ですね。

・>どうして僕にその話をした。一種の嫌味か? ココウ路地裏に構えられた一人暮らしのあの家へ、事あるごとに押し掛けた。ノックも無しに扉を開けたこともある。
 これ、1章の
> 町の中央西寄りの、やはり粗末な家のドアを、トウヤは断りもなしに押し開いた。 
 ここを拾ってきたんですけど ここ読み返すたびにノックしろよ!!!ってめっちゃ思っています!!!!wwww
 多分断りもなしにドアを開けたりリューエルきたー!びえーん!!って逃げ込みにニャンの家に行く(※3章)トウヤはこの頃まったくもってニャンのことを女性としては意識していなかったと思うんですよ。チルタリスがアレだからとかそういうのは置いといてです。そういう風に見たらニャンの企みは成功していたのではないかなあ。。だからといってノックはしたほうがいいと思いますよね。私も本当に思います。反省してほしい。

・チルタリス
 すごいどうでもいいんですがその1-9でニャンにリューエルの偵察任務を報告するシーンで
>「付け加えるなら、使用されたポケモンはニューラが二匹、チルタリスが一匹」 
 トウヤがチルタリスがいたことをニャンに報告したのち、ニャンが
>「しかし遅かったわね。キブツまでの移動時間を考えても、五日もかかる内容じゃないわ」 
 こうやって探りを入れてるのちょっと面白いですよね。私は面白いです。ここにチルタリスが出てきているのを読むたびにわらけます。

・トウヤの性癖を暴露したニャンがどういう反応をするのかという点にめちゃくちゃ気を遣っていました。ポケモンと一緒に生きている世界で、またポケモンに性欲を感じることに対して世間的に軽蔑する風潮のある(12-4でちらっと書いたけどまあ普通に考えたらそうですよね)この世界で、トウヤやスグル(父)の抱えていた問題っていうのはナーバスな問題に違いないんですよ。だからじぇんだー的な観点でニャンがそれをあんまり面白おかしく扱うようなことがあったらダメなんです、にゃんはそんなことをしないので。でも一方で18歳のニャンにはずっとそれを暴露して話を聞き出したいという願望があってそれを実行して「そんなに動揺するとは」と言える無頓着さも持っていると思うんですよね。それは彼女の育ちの良さというかある意味で世間知らずな部分だと思うんですよ。この性癖を持ってる人だったら大丈夫だろうと言う極めて一面的な要素で判断してしまう育ちの良さをニャンは持っているんですよね。私ニャンのそういうちょっと抜けてるところがかわいいなと思うんですよ。だからやっぱり多少はヤジロンみたいにクルクル回って欲しいなと思ったんです。でもトウヤにしてみればたまったもんじゃないんですよね。

・エイプリルフールやツイッターのネタを見ていない人がこれを読んで「チルタリスがどうしたって?」と思わないかちょっと不安だったんですが、まあ番外ココウのお医者さんを読んでいただいてれば多分ピンと来ていただけるかなと思って……と考えていたんですがココウのお医者さん出したの2012年なんですね。絶望した!!

・>「その、でも、全部じゃない。本当なんだ。信じてくれ。半分半分くらいなんだ」
 この台詞がめっちゃ好きです(面白おかしく扱う作者

・>下心を見せた一件。つまり――最終的には念力で吹き飛ばされ顔面にチリーンをぶち当てられ挙句鼻血まで垂らすに至った、あの凄惨な事件
 8-10です

・>「私もまさか、その人のことを好きになるだなんて思わなかったし……」
 この先を解説するか非常に迷う……悩ましい……しないほうがいいかな? ニャンが自覚したのは8-5ですとだけ言っておこうかな。この時点でニャンはホシナに「恋に恋しているだけ」と言われています。

・解説できない(解説できない)ご想像にお任せします

・>「私があと五年早く生まれてたら、私のこと好きになってた?」
  トiラiイiセiーiルセiンiパiイ。という曲があって、その中の歌詞の

少し先に生まれた好きな人が
少し先に恋をしてしまった
もしこの時計進めることができたら
君と席が近くなって
君と恋人にもなって

という あまりにもかわいいと思って再現したかったんですけどトウヤとニャンでは無理でした

・>「友達を助けるのに、理由なんかいらないでしょ?
 今年のドiラiえiもiんの映画……(

・>どこまでも果てしない闇の向こうに、けれど、ちゃんと終点は待っていた。
明らかにミiスiタiーiチiルiドiレiンのかの有名なトiゥiモiロiーiネiバiーiノiーiズですよね ミ●チルをさりげなく散りばめる選手権みたいになりつつある。きたのすいむのオリジナルの文章はどこにあるんですか???

・>ユニオンから戻ってきたとき、久々に見たあなたの顔が、あんまりにも痩せていた。あんなに一気にやつれられれば、病んでいることくらい嫌でも分かる。
 8-9です!!ここどっかで解説したっけ? ユニオンに帰っている間波動を見る『目』を使って生活することをやはり強制されていたニャンが、ココウに帰宅して、それを締め忘れてというか、完全に閉めることができなくて視覚情報に波動が影響を与えたような感じになっていてそういう風に見えてしまったと言うシーンなのでした。トウヤはやつれているのをあんまり見かけに出さない体質なので、普通に視覚情報だけならそこまで明確に痩せたようには見えません。

 この回の散髪エンディングがぐうすこです。ここを読みたくてがんばりました。






 みたいなね トウアズ編これにて完結です あとはご想像にお任せします!!!!!以上!!!!!!!
 次回はあっちです。初稿できてるんですが既に2万字あります。切りたくない回なので長いまま出しますがお付き合いいただけると幸いです。最近1万5千ちかい回ばっかりだから2万、う~ん許容範囲!って思ってるけど長いですよね。ほんとすみません。
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